早いもので2021年ももう師走ですよ。
秋ごろにはいい加減、韓国に行けるかな…と思っていたことが嘘のよう。まだまだ掛かりそうですね。
そんなこんなで2021年、予定していた現場が全て終了しました(多分)。
内博貴に始まり(舞台『ドクターブルー』)、内博貴に終わった(ライブ)1年でした。
去年、唐突にジャニーズ…内博貴の現場にカムバックし、ぽつぽつと足を運ぶうちに「舞台作品は必ず1公演見よう、ライブは全ステ」と決め、2021年は無事にそれを達成出来た1年でもありました。お疲れ、自分。
締めくくりがライブって本当に気持ち良いものですね。
秋の『海の上のピアニスト』から内くんの歌またまたパワーアップしていないか？という声を多く見かけるようになり、私もそれを感じていたのですが、今回のライブで確信に変わりましたね。体鍛えるって凄い。あれだけ発声が安定するんだと。
ムッキムキになってしまうことを心配するファンが多いのも分かるけど、声が安定することを見せつけられてしまうと「どうぞ、どうぞ続けてください…」となった1人でした。
2021年も「Master Key」をはじめとするJr.時代からの曲を、原キーで(本人の為に強調)歌ってくれたこと、そしてそれを会場で生で聴けたことに心から感謝しています。
いやー石垣さんも変わらずそこに居てくれて良かった！ガッキーがいなかったら内くんの暴走を止める人いないからね。そして、安定したキーボード演奏。凄いです。しつこいけど『Side Mirror』聴きたいなあ。
あと小川くん。今年の公演終わってから去年のダイジェスト映像を見たのだけど、今年は良い意味でより余裕がある演奏でこの1年の成長ぶりに驚きました。トークでの頭の回転の速さも好きです。攻めてくる角度がちょっと意外というか。(内コンMCに要求される頭の回転の速さはとんでもなくハイレベルだと思っている)
シンバルスタンドの柄が折れて、片手で持ちながら演奏続ける雑賀さんめちゃくちゃカッコ良かったな…KOTAさんと矢花くんのセッションもいつか見てみたいですね。
来年もまたライブでの1分1秒を逃さないように。もっとたくさん公演が出来るように。内くんがやりたいことを一つでも多く出来るように。
自分のペースで応援し続けたいなと思います。
質問コーナーも内くんに聞きたいこといっっっっっっっっぱいあるんですけど、そのどれもがしょうもなさすぎて。ここにひとつ書いておくことにします。
内くん、羽曳野のどこでUFO見ました？
