Nihilismus

SOKO NASHI NUMA

山下智久のパリコレ出席が意味するもの

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最近のジャニーズは面白い。

これはもう胸を張って、大きな声で言えることだろう。

 

最近のジャニーズは本当に面白い。目まぐるしく状況が変化している。ドルオタの目からしても、服オタの目からしてもその変化は明らか。物事の変化は楽しい。

 

私は常々、日本のアイドルのファッションについてボヤいてきました。もはや小言おばさん。

 

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  • 韓国や中国など隣国のアイドルはパリやミラノなどの四大ファッションウィークのフロントローに座るのに日本のアイドルはどうして出来ないのか
  • 世界的に評価されている日本のファッションブランドは数多く存在し、多くの中韓アイドルが着用する中、日本のアイドルこそもっと積極的に着用するべきではないか
  • 日本のアイドルはステージ衣装にどうしてコレクションブランドがあまり使われないのか

 

こんな風に箇条書きにするとあらゆる誤解を生んでしまいそうですが、要するに

日本のファッション業界にもアイドル業界にも良い材料が揃っているのだから、もっと上手く調理されたら面白いな。ジャニーズも世界を意識した動きが増えてきたのだから、ファッション面でももっとブラッシュアップが必要なのじゃないかな。

ということ。

 

そんなぼやきを解決する動きが、昨晩ありました。非常に大きな一歩。

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あの山P、山下智久さんが「パリ・ファッションウィーク」VALENTINOに出席したのです。山P in パリコレ

 

今回の2020F/WコレクションでVALENTINOとOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)のコラボアイテムが発表されたことから、オニツカともコラボした山Pが出席したのだと予想されます。

 

「山Pはもう別格」

確かにそうかもしれない。日本の男性芸能人でインスタフォロワー数トップだし(2020年1月16日現在)、電車に乗ったりコンビニに行ったりするだけでTwitterのトレンド入りしたり、「モンクレール ジーニアス」のフィルムに出演したり、ジェジュン、ハンギョンと共に中国版『COSMOPOLITAN』の表紙を飾ったり。

 

それでもファッション分野への積極的なアプローチはつい最近からという印象だし、たとえ別格だとしてもジャニーズ事務所所属のタレントがパリ・ファッションウィークのフロントローに座った」という出来事、意味はとてつもなく大きいものだと思っています。今年のジャニーズ事務所は違う。これを継続していく必要があるのだけど。海外のファッションウィークに限って言うと、次のステップは「コラボなどの関係なしに招待されること」かな。

 

 

「人間にとっては小さな一歩だが、ジャニーズ事務所や日本のアイドルにとっては偉大な飛躍である」

 …無理あるか。