Nihilismus

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ロッテオンライン免税店でオタク憧れのCanonのレンズを買った話

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この度、オタク憧れの”白レンズ”Canonの70-200mm F2.8L IS Ⅲ USMをロッテオンライン免税店で購入。

cweb.canon.jp

日本国内の大手家電量販店より、10万円近く安い1642.2ドル(18万円ちょい)なので気になっている方も多いはず。

という訳で、自分が気になってたポイントをメモ代わりに書いておきます。

(ちなみに、私が買った19年3月下旬は1603.95ドルでした。)

 

まず、店頭との価格の差。

出来れば現金で買いたいなーと思っていたので、明洞のロッテ免税店に足を運んでみました。スタッフのお姉さん曰く、オンラインが最安値とのこと。やっぱりそうか。

 

そして、個人的に一番気がかりだった”取り扱われ方”

空港の免税品受け渡しカウンターって、丁寧に物が取り扱われているイメージがなかったんです。正直。たとえ20万円近いレンズでも投げるように扱われるのかなーと思っていたら、、、

中身が見えないほどプチプチが巻かれた状態で渡された

レンズをボールにしてサッカーしてない限り大丈夫だと思います。型番が合ってるのか確認するだけでも一苦労でした。

 

あとオンライン免税店の商品説明にも書かれていますが、1年保証は韓国Canonでのみの対応です。日本で買っても、韓国で買っても機械には当たり外れがあると思うので…その時はその時だと割り切って買いました。保証がないだけで、日本のCanonで修理してくれないって訳ではないので。

 

ちなみにちなみに。日本で買ったCanon製品も韓国のサポートセンターでちゃんと見てくれます。(駆け込んだ経験者)

渡韓中のオタ活で何かトラブルあった時は諦めないで下さい。