Nihilismus

SOKO NASHI NUMA

Steven Leeという作曲家を通して見るジャニーズとK-POP

意外と思われるかもしれませんが、J-POP(ジャニーズ)とK-POPって意外なところで繋がりを発見する事が時たまにあるのです。

 

わかりやすいものだと作曲家。

今回はそんな作曲家の中でもジャニーズの楽曲を多く手掛けてきたSteven Leeという方についてのお話。

 

 

ジャニーズの楽曲を多く手掛けてきたSteven Lee

ジャニーズ楽曲の作曲を多く手掛けてきたSteven Lee氏。

ざっと書き出してみると、

 

・the Deep End - 嵐(共同制作)

・Tell me why - 嵐(共同制作)

 

・NEVER AGAIN - KAT-TUN(共同制作)

・N.M.P - KAT-TUN

・SADISTIC LOVE - KAT-TUN

・HELL, NO - KAT-TUN(共同制作)

・RIGHT NOW - KAT-TUN

・FALL DOWN - KAT-TUN

・DANGER - KAT-TUN(共同制作)

 

・Hair - Kis-My-Ft2

・Good night - Kis- My-Ft2

 

・PARTY MANIACS - ジャニーズWEST

 

・We are King & Prince! - King & Prince

・Wake me up -King & Prince

 

と、他にもA.B.C-ZHey! Say! JUMPSexy Zoneなどジャニーズに関しては書ききれない程作ってる方なのです。

 

なかでもKAT-TUNの楽曲が多く、KAT-TUNファンの方だとSteven Lee氏をご存知の方も多いのでは。

 

KAT-TUNに関しては『NEVER AGAIN』を筆頭にどの曲もファン人気が非常に高い曲だと思うので、KAT-TUNのカラーと恐ろしいほど合致している作曲家さんの1人じゃないかと私個人は思っています。

 

K-POP楽曲も多く手掛けるSteven Lee

「ジャニーズとK-POP」なんていう壮大なタイトルをつけてしまったように、Steven Lee氏はK-POPの楽曲も多く作っているのです。

 

・五番目の季節 - OH MY GIRL(共同制作)

・Secret Garden - OH MY GIRL(共同制作)

・Remember Me - OH MY GIRL(共同制作)

 

・Never Say Goodbye - SF9(共同制作)

・空白 - SF9(共同制作)

 

・私このままでいいのかな - BoA(共同制作)

 

・Crazy Crazy Crazy - 東方神起(共同制作)

・信じるまま - 東方神起(共同制作)

 

・1000年、ずっとそばにいて・・・ - SHINee(共同制作)

・DOOR - テミン(共同制作)

 

・SNAP SHOT - キム・ヒョンジュン(共同制作)

・今でも - キム・ヒョンジュン(共同制作)

 

羅針盤(N.E.W.S) - 14U(共同制作)

 

これでもほんの一部で、他にはB1A4やSS501、N.Flyingなどなど。

K-POPグループの日本オリジナルソングが多かった時期もあったのですが、OH MY GIRLや14Uなど韓国でのカムバックのタイトル曲も制作されています。

 

「ジャニーズとK-POP」全く異なるものにハマったと思っていても、こんな風に意外なところで繋がっているので、結局は同じ人物が生み出したものに魅力を感じていると考えると非常に面白い。

 

KAT-TUNSS501のイントロ丸被り事件

あと、Steven Lee氏といえばKAT-TUNの『N.M.P』をそのままSS501のイントロに使っちゃった件でも有名。

 

●2009/10/24 MBC『音楽中心』 - SS501『Love Like This』

 

 

「同じ人が作ったから雰囲気似てるね~」ではなく、

「ほぼ一緒」というのがポイント。

 

KAT-TUNの『N.M.P』も載せたいですね。KAT-TUNもサブスク配信求。

(様々な事情で過去曲は難しいのはわかってる)

 

B.A.P『Dystopia』とKAT-TUN『FALL DOWN』もかなり似ている件について

 そっくり事件は他にも。

 

●B.A.P『Dystopia』(2017年3月発売)(共同制作)

 

 

"今にも間奏に誰かがヒューマンビートボックス入れてきそうだな!!!"

と、思われた方も多いはず。

そうなんです、KAT-TUNの『FALL DOWN』(2010年5月発売)を彷彿とさせます。

クラッチ音、ラップパートが入るタイミング等々。

(またしてもKAT-TUN側の楽曲を載せられないのが惜しい)

 

どちらも今となっては完全体では二度と見れない楽曲になってしまいましたね。寂しいな。

 

オタクが無意識的に惹かれ、好きだと思っているものはたとえ「別界隈」でも同じ人によって生み出されたものかもしれない。

世の中って意外と狭いものです。

 

※過去ブログにて2017年12月に公開した記事を基に大幅に改編

 

 

【アイドル】と【政治】は最も遠い場所にあって欲しい

中華ドルを追うことは楽しい。

ただただ推しのスタイルは良いし、顔が良いし、”人間っぽくない”のが好きな私をこれでもかという程ゆさぶってくる二次元的なコンセプト、そして顔が良い(二回目)。

 

ただ、あんまりあれこれ求めない自分が、ゆるーっとふわーっと思っている

【アイドル】と【政治】は最も遠い場所にあって欲しい

という唯一とも言える願いを中華ドルは毎日のように、容赦なくぶん殴ってくる。

きっとこれを乗り越えないと中華ドルは追い続けられないし、私が去る時はきっとこれが理由。

 

それまで興味のなかった異国のアイドルにハマった時、様々なカルチャーショックを受けるかと思います。

私がジャニーズからK-POPにハマった時は、

・ファンが写真や動画を撮れる

・サイン会がある

・ファンが直接手紙やプレゼントを渡せる

・地方のイベントやお祭りに出演する

ことに驚きましたかね…細かいところではもっとあるけど。

 

ジャニーズからK-POPにハマった時は全く異なる文化だと感じたけども、K-POPから中華にハマった時は「あ、ここのルールは違うんだね」程度。中華がK-POPをビジネスモデルにしているからかもしれないけど。

 

「アイドルと政治」に対する考え方って、その人のアイドルに対するスタンスによって異なってくるかと思うんですよ。

私の場合、超現実的な部分と理想的な部分が複雑に入り混じっていて。

基本的にアイドルは表舞台の仕事をこなしてさえくれば、他は何しようが言葉は悪いけどクズ人間でも良いなと思っている。もちろん法の範囲内でね。

 

あと、アイドルが付ける腕時計がめちゃくちゃ好きなんですよね。本来アイドルって「時間を忘れさせる」ような存在なのに、「時間を気にする」腕時計が現実を感じさせてめちゃくちゃ良いなと思ってしまう。うん、これは脱線した。

 

アイドルと政治。

韓国ではアイドルが選挙に投票したことを報告する写真をアップするのが一般的。これもこれで初めて知った時は驚いた。でも、若者の投票率を上げる一番効果的な方法ですよね。

 

アメリカでは若いアーティストが政治を語ることは当たり前。でも、日本、韓国、中国の「アイドル」に当てはまるような存在はいない。

 

やはり私はアイドルに現実的でいて欲しいと思いつつ、どこかで「夢を売る職業」でもあって欲しいと思ってしまっている。私の夢の中に「政治」はないから、アイドルが政治に関わるとマイナスの思いが働いてしまうんだろうと思う。

 

結局のところ、

アイドル本人が見せる「現実」は大歓迎で受け入れるが、必ず他人の思惑が働く「政治」はそうはいかない

ということなんだろう。

 

そもそも自分が楽しむためにオタクをやっているんだし、アイドルが好きなんだ。

私はアイドル本人が見せるならどんなにゲスい現実も「楽しみ」として受け入れられるけど、政治ってやはり「楽しい」ものではないですからね。「面白い」と言えるかもしれないけど。

【京都・高雄】平岡八幡宮、秋の特別拝観

秋といえば、特別拝観の季節。

博物館も寺社も行きたいところがたくさんあるのに、ここ数年の10月は3分の1は日本にいないので、満喫出来ずにいます。今年こそはと思い、2019年の特別拝観・第一弾は京都へ。

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相変わらずのノープランで京都へ向かい、まずはJR京都駅直結の伊勢丹に入っている中村藤吉本店で腹ごしらえ。横浜住んでた時は銀座店に何度も行ったなあ…1人で。

 

食べ終わった時点でもう14時前(笑)たっぷり京都を楽しみたい人は朝早くから行動しましょう。

 

どこに行くか考えていなかったので、「京都 特別拝観」と検索して特設ページで一番上に出てきた平岡八幡宮へ行くことに。京都市中心部から少し離れた場所にあるので、遠方から行かれる方はしっかりスケジュールをたてることをオススメします。当たり前か。

 

ちなみに京都駅からはJRバスに乗って向かったのですが、こちらの路線は1時間に2本ほど。駅から平岡八幡停留所まではこの日は50分ほどかかりました。紅葉シーズンはもっとかかるかと。

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平岡八幡宮空海(弘法大師)が創建した八幡宮で、足利義満によって再建されたとのこと。椿、もみじなどでも有名だそうです。

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春と秋の特別拝観で観れるのは、神殿の「花天井」。拝観料800円で宮司さんのお話と大福茶もいただけます。

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約20分ほどかけて宮司さんが八幡宮の由緒や見所、花天井の解説をして下さいます。めちゃくちゃ話し慣れていらっしゃるので面白いし、わかりやすい。もはや完成されたショー。自然と神道というものへの興味がわきます。

 

昨年9月の台風で平岡八幡宮をはじめ京都の寺社は甚大な被害を受けたとのことで(大阪でもまだブルーシートに覆われた住宅が多いです…)、こういう所に自分の税金使って欲しい。願望。

今年のふるさと納税世界遺産に登録されたばかりの地元かな、と思っていたけど京都も考えよう(笑)

 

 

平岡八幡宮

京都市右京区梅ヶ畑宮ノ口町23番地

JRバス「平岡八幡」市バス8系統「平岡八幡前」下車

 

花の天井・秋の特別拝観

2019年9月13日(金)~12月1日(日)

※10/6、10/12-14は除く

10:00~16:00(最終受付15:30)

拝観料 800円

 

シャネルのショーにYouTuber乱入で思うこと

「パリ・ファッションウィーク」で現在の”推し”ONER・木子洋くんHeaven Gaia(盖娅传说)のランウェイに続き、CHANELの2020S/Sコレクションに出席しました。

 

maverick922.hatenablog.com

 

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ついに、PFWの公式日程に…しかもあのおシャネル…なんて感動していましたが、Getty Imagesを見ているとフォトコールに姿はないのでセレブリティー扱いではなかった模様。次こそはセレブリティーとして公式日程に呼ばれて欲しい。いや、公式日程でバッチバチに決めて歩いて欲しい。

 

そんなCHANELのショーでちょっとした事件がありました。

 

 

一番盛り上がるショーのフィナーレでまさかの乱入者。

最初見た時は「こんな熱狂的なファンがいるなんて、CHANELも凄いな…それにしても怖い」なんて思ったのですが、どうやらこの乱入者はフランスのコメディアン?インフルエンサー?とのこと。

 

インスタのフォロワーは22.5万人、YouTubeのチャンネル登録者数は23万人ちょい。この数字をどう判断するかは置いておいて…

乱入したのが狂信的なファンとYouTuberじゃ全く話は変わってくるなと思いました。

 

 

こちらはあの世界的モデル、ジジ・ハディッドが乱入者を追い出す様子。めちゃくちゃカッコいいし、モデルとしてのプライドをひしひしと感じて痺れた。

 

乱入者は普段からこのような芸風で活動しているようで、彼女のインスタのコメント欄をざっと見た限り称賛するような内容も多くて。まあインスタのコメントはユーザーが自由に削除出来るのでそこがミソですよね。

 

個人的に大阪生まれということもあり、割とブラックな笑いも好むのですがこれは全くわからなかった…下品さしか感じなかったですね…

 

CHANELにとってはカール・ラガーフェルド氏亡き後、後任となったヴィルジニー・ヴィアール氏の初シーズンというめちゃくちゃ大事なショーだった訳で。出演したモデルにとっても、「パリ」「CHANEL」という大舞台。もう一度歩けるという補償もありません。そんな貴重な機会を乱入者がぶち壊したと言っても過言ではない。

 

しかし、この乱入事件を世界中のメディアが乱入者の名前やSNSアカウント、YouTubeチャンネルと共に取り上げている時点で乱入者の「勝利」なんですよね。いくら乱入者が叩かれようが、もう乱入者の思惑通り。世界的な売名行為に成功したのです。乱入者1人の考えだけでなく、他にも色々な人が関わっているように思えてくる。せめてもの反抗でここでは一切名前を出さず、リンクも貼らないでおこうと思います。

 

この事件から派生して、「果たしてインフルエンサーをショーに呼ぶことは良いのか」という議論も一部では湧き起っています。*1

 

日本でインフルエンサーを名乗っている人に、実際にインフルエンス(影響力)があるのか正直疑問に思うこともあるのですが、海外のインフルエンサーはそれこそ凄まじいインフルエンスを持っている人も少なくありません。*2

 

本当に影響力を持つインフルエンサーをショーに呼ぶことは、ブランドにとってもメリットがあることでしょう。

 

ただ、最近のドルチェ&ガッバーナのショーは出席者だけでなく、ショーモデルにもインフルエンサーを多用していて、身長も体型もバラバラなもんだから、今までのファッションショーでは感じなかった見にくさを感じるんですよね。

「体型の多様性」という一言で論破されてしまいそうだけど、ファッションショーはショーモデルが一番輝く場所であって欲しい。

 

*1:そもそもこのCHANEL乱入者が正式に招待されていたのかは定かではない

*2:「影響力がある」って他称であって自称するものではないような気がする。これって日本的な考えか。

推しがパリコレを歩いた、2019秋。

推し・ONER木子洋がパリファッションウィークを歩きました。涙

ちなみに日本では"パリコレ"がすっかり一般的ですが、正式名称は「パリ・ファッションウィーク」で世界的な略称も「PFW(Paris Fashion Week)」なのです。

 

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自分の語彙力では到底表現し切れない美しさ、荘厳さに圧倒されました。

「推し」なんて容易く呼んじゃいけない気がする…と、突然「推し」という言葉にチープさを感じ始める始末。

 

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ちなみに木子洋が歩いたのは中国のHeaven Gaia(盖娅传说)というブランド。

他のルックも素敵です。欧米の方が身にまとうアジアンスタイルがあまりにも美しくてこの世のものと思えない。

 

 
 
 
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式日*1ではないにしろ、中国のブランドでも、やはり推しがパリファッションウィークで歩くというのはとてつもなく嬉しいものです。全モデルが憧れる場所でしょうから。あ、推しはアイドルだ。

 

現在はアイドルとは言え、バッチバチのモデル出身。アイドルとなった今でもショーモデルとしての姿を見せてくれることも嬉しい。これからもランウェイに立ち続けて欲しい。

 

ところで、自分が好きなもの(異ジャンル)が2つ以上重なるとめちゃくちゃテンション上がりませんか?今回は木子洋×モデル×ファッション。3つ揃った。そりゃ脳内爆発するわ。

(亀梨担だった時は亀梨和也×野球が増えてきたことが嬉しくて嬉しくて仕方なかった)

 

やはり、服より目立ってはいけないのがモデルの基本。時には例外もあるもので、今回のパリではMaison Margiela(メゾン・マルジェラ)でのレオン・デイムのウォーキングが話題になりましたね。

 

 
 
 
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これは超レアなパターン。

 

 当たり前ですが「服」が主役であることがファッションショーなので、見ているお客さんがモデルの歩き方が気になってしまっては駄目なんですよ。正直なところ、ウォーキングが気になってしまうモデルさんは結構います。あと、”靴合ってないなー”っていうのもめちゃくちゃ気になる。これはモデル側はどうしようもないのだけど。ほんの少しの距離歩くだけなのにファッションウィーク中のモデルさんの足は傷だらけで痛々しいです。

 

ソウルファッションウィークを2015年から見続けてきたモデルフリーク(笑)の目からしても、推しのウォーキングは癖が少なくて綺麗。普段、普通に歩いている時はわりとすごい歩き方してるんですけど、ショーではしっかりと切り替えてきてました。凄い。

 

 あと、今回のルックのような裾の長い服は歩くのが難しかったと思います。特にターン。(女の子ならドレス等々で慣れているかもしれないのですが…)

裾ふんじゃったり、躓いちゃったりしたモデルさんを何度も見てきたので、無事に出番を終えただけでもう120点。(推しに対するハードルが低すぎる)

 

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 それにしてもルックが素晴らしすぎる。

「好きなタイプは?」と聞かれると、「人間っぽくない人」「二次元っぽい人」と答え続けてきた私にとって、これ以上具現化した人はいないと思う。これが私服でも良いと思っている(大真面目)。

 

こんなに素晴らしく仕上がっているからこそ、自分の感覚で切り取ってみたかったという悔しい想いもある。自分ならこういう構図で撮ったかなーと考えたり。

次の目標はモデル・李振洋を撮ることになりそうです。

*1:式日程となるとそれこそ超有名ブランドばかり。2020S/Sシーズンのパリだとルイ・ヴィトンジバンシーなどなど

ジャニーズ界で猛烈に流行ったブランドを懐古する

 私がジャニオタ全盛期だった頃、衣装や私服を紹介するブログをやっていたというお話は以前、したのですが…

 

maverick922.hatenablog.com

 

この頃、ジャニーズの子たちがめちゃくちゃ着ていたいわゆる「ジャニーズ御用達ブランド」って最近見かけないな~と思うことが多い。

 

例えば、Roen(ロエン)

ブランド名わからなくても、見たら分かる!みんな持ってた!着てた!ってなる方多いと思います。

www.roen.jp

 

縦長のドクロ。いやーほんとドクロそのものをあまり見なくなりましたよね、最近。

私がジャニオタ全盛期だった頃はスカルモチーフ大ブームで、ドクロの形見るだけでブランド特定出来るという謎の能力を身に着けてました。

 

roenshop.jp

 

特にこのボストンバッグは持っているジャニーズめちゃくちゃ多くて(この形にスカルデザイン)、Kis-My-Ft2藤ヶ谷くん、NEWS手越くんとか、”ジャニーズ内での被りは気にしないの!?"ってぐらいみんな持ってた。あと当時、ホストの間でも流行ってた気がする。

ちなみに私はレザーの半額ぐらいの防弾チョッキと同じ素材ってやつを持ってました。今のスタイルとは正反対過ぎる。そもそも当時中学生。ふざけてる。

 

あと、洋服もよく着ていたのはNEWS手越くん、そして元KAT-TUN田口くんかな。手越=ドクロがジャニオタの中で一般的なイメージだったかもしれませんが、私の中では手越=Roenだった。

田口くんはコレクションライン全部買ってるんじゃないの!?って思うぐらいずーっとRoenだった。スタイル良いから似合ってたよなあ…(遠い目)

 

VCD Guiter Mickey(ノンスケール PVC製塗装済み完成品)

VCD Guiter Mickey(ノンスケール PVC製塗装済み完成品)

 

 このミッキーのTシャツ、フーディーもみんな着てましたね。

個人的にQuestion?だった淀川くんのイメージが強い。

 

目覚めろ!野性(初回生産限定盤)(DVD付)

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Question?と言えば、マッチさんと『目覚めろ!野性』出した時のQ?の衣装もRoenでした。しばらくこの衣装で少クラ出てましたよね。懐かしい。米村大滋郎元気ですか…

 

Roenのフラッグシップストアはインターホン鳴らして入らなきゃいけないっていうのにすごく惹かれた思い出。

 

あと、roar guns(ロアーガンズ)

こちらもブランド名はわからずとも「二丁拳銃」を見れば思い出す人も多いはず。

 

 
 
 
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 roarは今井翼くんがよく着ていたイメージ。翼くんはCOALBLACKもよく着ていましたよね。こちらもあんまり見なくなったなーと思ったら、2012年にブランドクローズしていました。

Jr.はよく二丁拳銃がデザインされたキャップをかぶっていましたね。こちらも”ジャニーズ内での被りは気にしないの!?"ってよく疑問に思ってたぐらい。

 

 
 
 
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この記事を書くにあたってroarのインスタを見ていたらみつけた。

そう、私の現在の推し、ONERの木子洋くん。

「ジャニーズが着なくなったなー見かけなくなったなー」と思ったら、中華ドルが着ていたなんてことが意外とあります。roarは上海に直営店があるよう。

 

今の感覚では「どっひぇ~チャラ~」と思ってしまう洋服も中華ドルって消化できるような気がする。推しフィルター多少はかかってるけど(認める)、客観的に見てもそうなはず。

 

www.mastermindtokyo.com

 

MASTERMIND(マスターマインド)もそうですよね。

2013年SSで一旦ブランドはクローズしたのですが(ラストコレクションだからって色々買ったの懐かしい。まだ新品未開封であるはず)、気づいたらカムバックしていて今では世界の防弾少年団(BTS)もよく着ていますし、中華ドルも着ている。

クローズ前から中国での人気が凄かった記憶。

 

store-tnj.jp

 

YOSHINORI KOTAKE(ヨシノリ・コタケ)。「な、なつかしい~!」と思っている方はきっと私と同時代のジュニアの話で盛り上がれるはずです(確信)。

 

ジャニーズがあまり被らなくなってからは野球選手やサッカー選手がよく被っていたような気がする。

 

 

 先月、ゴルフの渋野日向子ちゃんが被っているのを見て思い出しました。今はゴルフ界隈で人気なのかな。

 

この時代の話は本当に尽きない。

そして、意外なところで国も違う現在の推しに繋がっていたりするのが面白い。

 

ジャニーズ御用達ブランドはすっかり様変わりしてしまったけど、今ってどこが人気なんでしょうね…ジャニーズ全てをチェック出来ている訳ではないけど、SixTONES松村北斗くんはYouTubeの私服を見るたびに「ああ、服が好きなんだな」と思います。

 

あと、ジャニーズはジュニアと言えども、ちゃんとお金を貰っているのが服を見るとわかる。韓国はデビュー前はもちろん、デビューしても個人にお金入らないことがほとんどなので。

 

何故日本のアイドルは海外ファッションウィークに進出しないのか

23日、2020S/Sシーズンの「パリファッションウィーク」が開幕した。

 

トップバッターを務めたのは日本人デザイナー 黒河内真衣子氏が手掛ける「MAME KUROGOUCHI」。10月1日までの期間中、「ANREALAGE」や「YOHJI YAMAMOTO」、「SACAI」や「BEAUTIFUL PEOPLE」など日本人がデザイナーを務めるブランドがパリで最新コレクションを発表する。

 

ファッションウィークと言えば最新ファッション発表の場として注目されているが、フロントローを華やかに彩るスターも気になってしまうのがオタクの性。

 

先に書き連ねたように日本のブランドが海外のファッションウィークでショーを行うことは今や珍しくないし、人気も世界的で韓国や中国のアイドルが日本ブランドを着用しているということも日常的になった。

 

しかし、

何故日本のアイドルは海外ファッションウィークに出席しないのか?

いや、「出来ない」のか。

 

 
 
 
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GUCCI」にはX玖少年团の肖战くん。(お隣のソンギョンちゃんもお美しい…)

 

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*1

 「BOSS」にはNINE PERCENTの小鬼くん。小鬼くんは「SAINT LAUNRENT」にも出席。

 

 
 
 
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 同じく「SAINT LAUNRENT」のショーには韓国からBLACKPINKのROSEちゃんも出席。

 

夏前に発表された2020S/S メンズコレクションでは全てを把握しきれないほど中華ドルだらけで、個人的には「Thom Browne.」にUNINEの陈宥维くんが出席したことが新鮮だった。

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*2

Thomはここ数シーズン、モデルでもアジア人の起用が増えてきたが、その話はまた別の機会に。

 

このように俳優やモデルだけでなく、いわゆる”アイドル”に分類される芸能人たちも海外のファッションウィークに出席している。その一方で日本の”アイドル”が海外のファッションウィークでフロントローに座ったことはほぼ無いんじゃないかと。

普段からテレビなどのメディアで着用し、欧米ブランドよりコネクションがあると予想される日本ブランドでさえ出席したことが無いように思う。

 

ちなみに2017年10月には「TAKAHIROMIYASHITA TheSoloist.」にKAT-TUN亀梨和也くん、同年12月には「sacai x UNDERCOVER」の合同ショーに亀梨くんと山下智久くんが出席したが、これは東京での話。

 

何故だろうと理由を考える度に頭に浮かぶのは、やはり日本のアイドルが海外市場をそれほど意識していないということ。

韓国の音楽市場は小さく、最初から世界市場を視野に入れて活動しているのは今では有名な話だろう。中国は中国で人気アイドルが着用すれば、アイテムがいくら高くても売れてしまうぐらいの影響力を持っている。

そう、日本のアイドルが海外のファッションウィークに出席しても、オタクが「ヤバイ」「無理」と沸き立つぐらいで、経済的なメリットが少ないことは容易に予想できる。

 

あと単純に「最新ファッションを身にまとったアイドル」は日本であまり求められていないのかもしれない。 ”ファッションアイコン”としての需要の差。それはステージ衣装からも感じられるような気がする。

 

2014年12月に発売された「WWD JAPAN」の「BIGBANGと2NE1のファッション世界戦略に迫る! 韓国芸能事務所YGエンタテインメント大研究」特集号で”韓国のアーティストはショーで、英語で積極的にコミュニケーションを取るが~”といった内容の記事を読んで胸に突き刺さった記憶がある。

実物が手元にないし、5年近く前の記憶なので確かではないがそれとは対照的な日本の芸能人の様子が書かれていたように思う。

残念ながら「日本だけでやっていればいい」意識は市場だけでなく、個人レベルにも深く浸透してしまっている。

 

そんな中、日本のアイドル業界で絶大な力を誇るジャニーズ事務所が最近はYouTubeInstagramに進出、海外での公演も増え始めているのを見ると「日本だけでやっていればいい」意識がようやく変わりつつあるのかなとワクワクする。

 

そんな日が来るのかはわからないが、ジャニーズ所属のアイドルが海外コレクションに出席するなんて日が来れば本当に意識が変わったと言えるのかもしれない。

(ジャニーズにとってはファッションウィークの「撮られ放題」の壁が高いかもしれないが。でも、亀梨くん山下くんは東京で「撮られ放題」の場に出席した訳だし)

 

私は決して「世界を意識しろ」と言いたい訳ではない。日本以外にもオシャレだったり、面白いことをやっているところはいくらでも存在しているのに、その存在を頑なに認めず「日本は優れている」と思うことが何よりも格好悪いし、無知だと言いたい。

特にその対象はアジアの国に向いているような気がする。SNSではアジア各国のコスメなど”カワイイもの、素敵なもの”を見かける機会が増えたが、SNS外の世界ではまだまだとも言える。ようやくSNSの世界から現実世界へと飛び出したのが近年の韓国ブームではないだろうか。

 

飛躍に飛躍を重ね、非論理的な文章になってしまったが、ドルオタの望みはただひとつ。

パリとかミラノとか雰囲気が素敵な街でバッチバチに決めた推しの姿見たいよね。